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小説 森のお茶会デスゲーム |
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キャラ |
8/16 22:34 |
なの目線
なかもりさんは一直線に扉に向かった、多分皆思っていることは同じ、ドアがあるなら出ればいいと思っているだろう。だが
きっと間違えれば死ぬそうおもっている、誰もなかもりさんを止めない。「これで、外に出れる、おい、皆もこいよ、俺だけ出るぜ。」ガチャ。ドアを開けたとたんアラームがなり始めた、『もう、でるの?もうちょいゆっくりしていきなよ私の玩具、使えないから処分もっと遊びたかったな。』そのとたんなかもりさんはギロチンの様なものにかけられた。『はい、開始ー』「嫌だー‼助けて誰かおい、なんで皆俺を見ないんだよ助け··」私はそれをみてしまった、助けてあげれなかった