(前回の続き)
僕は隙間に入る前に紫に質問はずのことを隙間に入って思いだし、紫に質問する
満月「紫さん!」
紫「何?」
満月「要件は何ですか?」
紫「え?あぁ要件ねそれは、、幻想郷に着いたときに伝えるわよ」
満月(僕も今から幻想入りかぁワクワクしてきたな!)
なんて思いながら僕は隙間から飛び出た。しかしそこは見渡す限り幻想郷というにはふさわしくない場所だった。しかも隣にいたはずの紫が消えており、下に目線を向けると一つの手紙があった僕はしゃがんでその手紙を拾い、すぐに読んだその手紙にはこう書かれていた
『月影満月様 あなたの役目は映姫の第一秘書になって映姫のサポートをしてください。このことは映姫には伝えてあるのでよろしく!』
満月「なるほど、地獄でお仕事ですか面白いなんだかワクワクしてきましたよ!」
続く