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小説 森のお茶会デスゲーム |
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キャラ |
8/18 13:33 |
なの目線
私は目の前で人が死ぬところを見てしまった、もっと強く止めていれば救えただろう、でも私が止めてもほかの人が私を止める。ルールを聞いてから皆の表情は人を見捨ててしまいそうな眼だった。皆自分だけが助かればいいそう考えているだろう。私も同じだ。その時紅玉さんが口を開いた「ねえ、あれ、新しい扉がある。」その方向をみると確かに扉がある、私達は皆でそこへ向かった、ガチャ、「まだ建物の中なの?もういや」ウミユリさんはその場に崩れた。私は絵梨が居ると思いたんさくをした。そして見知らぬドアを見つけ入ってみた。入ったとたん階段が広がった