ジァン「よう！ユウ！」
ユウ「ジァン……」
ジァン「まぁ歩こうぜ、な！」
リク「それに変えられる事はないな」
ユウ「ここ…か……」
リク「らしいな」
ユウ「怖くない？」
リク「ない」
アリス「ばぁぁ！！」
ユウ「出たァァ！！」
リク「ブッ！」
リク「アハハハハハハ！」
ユウ「笑うな！」
リク「ユウお坊っちゃまw」
ジァン「くすっ」
ユウ「ジァンまで！……教えて…あの後のこと」
ジァン「あぁ…」
ジァン「あの鉱山で合ったこと…」
『あの後俺はユウを探した……そう…何処までも…でも居なかった、疲れはてた俺は軽く食事をとった………その後……』
一同「その後？」
ジァン「お腹壊して近くのダチん家留まっててユウの家もいったけど引っ越してて……」
ジァン「凄い探した！」
ユウ「ま、まぁ良かったんじゃない…？」
リク「さーてと着いたぜ」
リク「んじゃ定跡っと…！？」
リク「水源株が！ない！？！」
『なくなりし水源株、そして見えてくる影……得る代わりに失うもの…それが何なのかまだ分からない』
三話どう？読んでくれたら拍手お願いです！
