CHIBI QUEST 3

小説書いてみました
ヤト

8/6 1:7

ハーメルンで本編を公開するのですが、ここで見たいという人がいたので短く区切ってはっていきたいと思います。感想とかくれるとうれしいです。




見たい
みかんたん

8/6 1:7

コメントで貼っていきますね
ヤト

8/6 1:8

そういえば、今回はバイオハザード系の小説です
ヤト

8/6 1:9

黒いの苦手な人は見ない方がいいと思います。
ヤト

8/6 1:9

グロイの
ヤト

8/6 1:9

ここからはっていきますね
ヤト

8/6 1:10

グロいのだいすきぃーーーーーw
みかんたん

8/6 1:11

World of the dead〜終わりの始まり〜
ヤト

8/6 1:11

「いやあああ、来ないでー!!」、「痛い、イタイー!!」
ヤト

8/6 1:11

 校舎のから無数の叫び声が聞こえる。
ヤト

8/6 1:11

だが、数十秒もするとすぐにそれらの音は消えた。
ヤト

8/6 1:12

しかしまたすぐに違う人の声が聞こえてくる。
ヤト

8/6 1:12

必死に耳を閉ざすが襲い掛かる罪悪感は消せなかった。
ヤト

8/6 1:12

私は今、屋上にバリゲートを作って、その中に複数で固まっている。
ヤト

8/6 1:13

隣には同級生で友達でもあるカナコが小刻みに震えている。
ヤト

8/6 1:13

無理もない、彼女は目の前で人が喰われているのを見てしまったのだから。
ヤト

8/6 1:13

消えそうな声で加奈子は私に問いかけた。
ヤト

8/6 1:14

「ねえ、リアわたしたち死んじゃうのかな・・。あの人みたいになかも全部ぐちゃぐちゃに・・・」
ヤト

8/6 1:14

加奈子の顔が蒼くなり嗚咽を始める。背中を軽くさすってやるが収まる様子はない。
ヤト

8/6 1:14

「大丈夫、私たちは死なない・・。きっと警察官たちが助けてくれるはず・・・。」
ヤト

8/6 1:14

リアはカナコを落ち着かせるため。自分に言い聞かせるためにしきりに繰り返した。だが、やっぱり不安はある。
ヤト

8/6 1:15

このまま、ここのバリゲートが破られてしまうのではないか・・。
ヤト

8/6 1:15

そうなれば私たちは家族に会うことなく死んでしまう。
ヤト

8/6 1:15

「シュウくん・・・。」
ヤト

8/6 1:15

 リアは誰にも聞こえない声で思い人の名をつぶやいた。
ヤト

8/6 1:16

とりあえず今日はここまでです!
ヤト

8/6 1:16

みかんたん

8/6 1:17

続きがきになるヨォーーーー
みかんたん

8/6 1:17

ねえええええええ
みかんたん

8/6 1:17

ちなみにまだ主人公出てきてませんw
ヤト

8/6 1:18

主人公リアかと思ったw
みかんたん

8/6 1:21

たしかに主人公リアかと思った!
たたみうさぎ

8/6 7:3

しゅうでーーす!(((ky
しゅう

8/6 9:59

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