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ファランの不死隊と異世界 |
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狼月 |
1/18 14:29 |
これは火のない灰が深淵の監視者を倒した後のお話
まだだ、、まだ終わらない、、俺は!俺達はまだ!
???「戦いたいかい?」
深淵の監視者A「誰だ!」
???「案内人かな?」
深淵の監視者C「なんだと!?」
案内人「とりあえず君たちはこの世界で戦えばどう?目も覚めるようだしさ」
深淵の監視者A「おい!待て!まだ話は終わってnウワッ!」
深淵の監視者B「ウッ!」
深淵の監視者C「ウッ!眩しっ!」
ここはどこだ?目が覚めた時、俺はいや俺達は知らない場所にいた
辺りを見渡すとそこは海辺だった
海は透き通った雑じり気のないような色で、砂はまるで雪のようで、一言で例えると美しいそれしか言葉がないぐらい美しかったしかしどこからか何かが向かってくる気配がした
それはまるで俺達が戦っていた奴らと同じ感覚だった
深淵の監視者A「そんな!、、まさか!」
そうだ!忘れる訳がない来ているこっちに向かっている、ふざけるな!ここは俺達が守るお前達の好きにはさせない!
俺達はすぐ戦闘体制にはいるここを守るために
続く