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[好きになることについて]#12 |
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ヒュウガ |
7/17 0:23 |
直人「世界を変えたい?何を言ってる?」
ウトゥ{君は分かっているだろう?能力者の運命を、それを変える為に何でも屋をしてるんじゃ無いのか?}
直人「....お前は一体誰なんだ?ウトゥ」
ウトゥ{ま、ウトゥはchord nameさ他にもヒヨコさんとかもあるしね.....直人君、君と私は会ったことがあるよ}
ウトゥ{......長話がすぎたね、Aの12番のところを探してみるといい、君に求めているものがあるよ}
プツッ と電話は切れてしまった。
直人「なっおい!くそAの12番...か(あいつは知り過ぎている、まさかあの研究者の一人なのだろうか....)
レイ「えと、電話 終わりました?」
直人「はい大丈夫です次はAの12番を探しましょうか」
Aの12番付近〜
直人「あったこれだ!」
ソウ「おお、ありましたか?」
直人(よしこれを取って...
レイ「あがぁぐっは、ぎゅりが」
直人「拳、銃..何で」
パァン レイはどこから出したかも分からない拳銃を発砲した。
直人は悠々と弾丸を避け取り敢えずレイを押し倒した。
するとレイは粉々になった鉄屑えと変化した......