|
|
君は私?私は君? 2 |
|
優等生 |
8/16 22:57 |
???「俺は文。神様だ。君は、どうやら、悪魔に狙われているらしい。このお札を使って守り妖怪を呼び出してごらん。」
そういうと上からひらひら札が落ちてきた。
ポワポワファンシ「え?どうやって?その守り妖怪だっけ…呼び出すの?」
文「お札を上に投げて呼び出すんだ。」
言われたとおりお札を上に投げた。すると九尾の擬人化見たいな…少女が出てきた。
???「おぉ…あなたね!私はありす*だよ。よろしくね。」
ポワポワファンシ「よ…よろしく。」
自己紹介が終わると、尻尾や、耳をしまい、普通の少女になった。
ありす*「あなたの学校へはこの状態でいくから、そこら辺もよろしくね〜!」
ポワポワファンシ「え?学校まで?なんで?」
私がそう不思議がるとありす*はキョトンとした。
ありす*「え?だって学校へも、悪魔来るかもでしょ?」
ポワポワファンシ「そ、そっか…!」
大丈夫かな…
ここからの日々が不安だ…
続く
文さんありす*さんものすごい性格が変ですね!すいません!
ごめんなさい!