時雨「提督、夕立とケッコンしたんだね。おめでとう」
ひっきー「ん?ああ、ありがとう」
時雨「僕も嬉しいよ。夕立がケッコンするなんて、姉としては、ね」
ひっきー「俺もここまで時間かかるとは思ってなかったなぁ」
時雨「今、提督の艦娘の中で次に熟度がたかいのが金剛の92か...」
ひっきー(違和感を感じつつ)「ああ、そうだな、その次が加賀の89だな。」
時雨「僕は初期秘書艦だったのにね」(ボソッ)
ひっきー(あ、これやばいやつや)
時雨「ねぇ?提督。僕とは一体いつケッコンしてくれるの?ねぇ?考えてくれてるんだよね?改二にまでしたもんね?僕の服も脱がしたもんね?」
ひっきー「脱がしたんじゃなくて大破したんだ....」
時雨「ん?」(圧)
ひっきー「たすけてー!夕立ー!!お前の姉さん怖いんだけどー!!」
夕立(嫁)「提督さん、時雨と仲いいっぽい」(嬉しそう)
時雨「ねえ、提督。ケッコンしよ?ねぇねぇケッコンはやくケッコンすぐケッコン」(指に指輪がめり込んでいく)
ひっきー「いぎゃーーーーーーーーー!!」