|
|
おそば帝国 #3 (ネタ小説) |
|
Near |
1/16 22:56 |
「ギ、ギャー!! 許してください!!」
太平洋の島の、そば帝国
領地で爆発音が響く。
そこにはうどん帝国の兵士と、一人の青髪の少年がいた。
?「この丸亀食感革命の力…強すぎますねぇ、ここは我々の植民地にしますよ。」
兵士「了解であります!ひゅぺりおん様!」
おうどん共和国は丸亀食感の力を、戦闘のエネルギーへと変え
全くもって新しい異能力を作り出したのだ。
青髪の少年、ひゅぺりおんが使っている異能力は
「何も無い空間から、おうどんを作り出し自在に操れる」のだ
ひゅぺり「まあ、いい感じのテストになったでしょう。
引き返しますよ。」
おうどん共和国の船は去っていった。
大量の死体とおうどん共和国の象徴である旗を置いて。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方その頃おそば帝国では、
ニア「平和ですなぁ…とらの箱さん…ずるずるずるずる」
とら「そうですなぁ…ずるずるずるずる」
果たしてこの帝国に未来はあるのだろうか。