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おそば帝国(ネタ小説) #19 |
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てぃらみす |
2/9 3:24 |
再びおそば帝国にて
ココアナから刺客はやったと連絡を入れると、
たった3日で帰ってきた。
変な三人組を連れて。
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魔ナマコ「いやぁ〜、突然上がり込んですまんなぁ〜。」
どうやら帝王の話によると、逃げてるところで出会い、
たまたま仲良くなったらしい。
それで交渉に乗り込んだとか。
ココアナ「えーっと、それでご要望は?」
魔ナマコ「いや〜交渉しにきたんだわ。貿易しようぜ。」
ココアナ「はぁ…新型の兵器を売れと…?」
魔ナマコ「もちろん無償じゃないよ。異能力と交換は?」
ココアナ「ほぉ…我々でも使えると?」
興味深そうに反応をした。
それを見て魔ナマコは追い討ちをかける。
魔ナマコ「うん、凄いのはねぇそれだけじゃないんだ」
そう言いながら、彼は資料を手渡してくる。(内容は次で)
じゅな「確かに凄いけど…リスク高くない?」
横からよんでいたじゅなが言った。
それもそうだ、能力と引き換えにからの一部を失うって…