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おそば帝国#4 (ネタ小説) |
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Near |
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ーおそば帝国にてー
ニア「な、なぬ!!我らのislandがやられただと…!?」
兵士A「はい!!ただいま手紙で報告がありました!!」
兵士B「うどん共和国は、丸亀食感を用いた異能力を使ってるとのことです!!」
おそば帝国では、うどん共和国による侵略や、丸亀異能力の事で大騒ぎになっていたのだ。
とらの箱「……仕方ない、僕はちょっと潜入してきます。」
ニア「どこにじゃ?」
とらの箱「もちろん、うどん共和国ですよ。丸亀食感の技術を盗もうと思いまして。」
ニア「そうか!頼んだぞ!」
とらの箱「了解です。それでは支度をしてきます。」
とらの箱は皇室を出ていった。
ニア「ところで、そこの兵士!丸亀異能力とはなんじゃ?」
兵士B「理解してなかったんですね、、簡単にいうなら超能力ですね。こんな風に。」
ニア「え、」
幸子「案外チョロいじゃん。潜入した意味www」
ニア帝王は、地面へ倒れこんでしまった。
兵士Bはおうどん共和国の使者、幸子だったのだ。