”任務、完了しました。”
”そう。私もこの前ちょうど終わったわ。戻っておいで。”
”了解”
部屋の中には100人の子供の死体が転がっている。ついにやりきった、と思いつつ、これだけの悪い子がいることに少し悲しくなった。昔も今も変わらないんだな。
ふと、人形が帰ってきた。
”おかえりなさい。”
”ただいま。こちらが、悪い子たちです。”
人形がそう言うと、天井から、一斉に900人もの子供たちが落ちてきた。
”これで、1000人揃った。あとはこの子たちの力を加工するだけね。”
警察署にて
”警部!先日首を吊った状態で見つかった少年ですが、突然姿を消したそうです!”
”...わかった。”
”俺もそろそろ向かうか...”