ハンター「べ、別に、溜め3練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
リオレウス「そ、そんなことないよ! ハンターちゃんのその気持ちだけでリオレウスは十分頭気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
リオレウス「そう! それじゃあ今からレクチャーするからね! ハンターちゃんのやわらかおててで溜め3のレクチャーするからね! ちゃんと受け止めてね!」
ハンター「えっ、えっ?」
リオレウス「ウオーッ!ハンター! ぷにぷにおてで溜め3出すぞ!」バキバキバキィ!
ハンター「ひゃあッ!」