CHIBI QUEST 3

僕たちが求められる理由(小説)32
リラ

8/11 21:52

ヴァンはそこに寝ていた、何もなく、ただ暗いヴァンはゆっくり眼を開けた。
「…っ…うぅ……」
木漏れ日の刺す森の奧遥か彼方で聞こえる木の揺れる音。
ヴァンは辺りを見回した。
そこには四角の台座があった。
ヴァンはその台座に立って、木漏れ日の刺す方を見た。ヴァンは手で光を避けながら眼を細め見つめた。
するとピキピキと辺りにヒビが入り次第にパキパキと鳴る音が大きくなり。パリンッと言う音と同時に辺りを白く包む。




高評価コメント宜しくお願いします♪
リラ

8/11 21:54

5章終わりぃ
リラ

8/11 21:55

おもんねぇぇぇぇぇ!
怠惰

8/11 21:58

↑このコメきにしなくていいよ!
アスナ

8/12 1:57

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