CHIBI QUEST 3
僕たちが求められる理由(小説)14
リラ
8/3 2:10
ルカの後ろに暴走した機会姿が!
「はっ!」
グレイはルカの後ろに居る者が見ずに何かを察した。
ヴァンが助けに行こうとした瞬間ヴァンの真横を音速で通りすぎた。
「女の子の一人も護れないのか?」
ヴァンは目を疑った。
辺りを見回すと、機械の姿も無い。
「ナイス、ドラッチ」
謎の救世主の後ろに居る機械を斬りたおした者が、呼ばれた名前はヴァンの脳裏をよぎった。
「……あれは…時空の英雄……?」
高評価コメント宜しくお願いします♪
リラ
8/3 2:12
周りの状況とかをちゃんとわかる…
かなん
8/3 2:12
でも主人公がどんなことを思ってるんですか?
かなん
8/3 2:13
それは私もわからない
リラ
8/3 2:14
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