サビ直前まで書いたので途中経過として上げます。
　
君は昔からいつもそう。自分の伝えたいことばかりで。
私の伝えたことなんて、聞いてくれないで。
それから君は、なんでさ。[好き]の言葉を言ってくれないの。
たった二文字の言葉を、どうして躊躇うの。
嗚呼、[好きになれないや。]そんな言葉を飲み込んで。
君には愛して貰わなきゃ。
だって愛されない存在だから。
　
ここまで完成しました。サビから先はまだ考え終わってないので、纏まったら上げます。

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