CHIBI QUEST 3

僕たちが求められる理由(小説)2
リラ

7/27 2:50

ヴァンは、何時もと同じ毎日に飽きを感じ初めていた。
機械が我々人類に牙を向けるんじゃないか。そう、思い始めていた。
「よう係長」
リンは軽くヴァンの背中を叩いた。
「はぁ、おいリン!朝から飲んでんじゃねぇ。絡みにくい」
「なぁに言ってんのぉ、平和だから良いじゃん」
リンは、ヴァンの言った事を気にもせず去った。




1を読んで無い方は先に1をご参照
リラ

7/27 2:52

コメントと高評価御願いします♪
リラ

7/27 2:54

おぉ〜!!
なな

7/27 3:23

続き気になります(*´∀`*)
なな

7/27 3:24

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