CHIBI QUEST 3

眠い勢いで書く謎短編小説
カリア

1/15 8:42

夢の狭間。彼はそこに、なぜいるのかもわからず居る。
人が創り出した「幻想」や、「現実」の記憶が重なる場所、それが夢の狭間。
彼は人の記憶を観て、彼もまた記憶する。
重複し、何度も重なる記憶の中にまた世界が在る。
彼は何も知らぬまま、記憶する。
その世界にも狭間は存在し、幾多にも渡り、人々の「現実」「幻想」「ユートピア」「ティストピア」が重ねられる。
人が観ていることは、人が感じさせた何かを判断し、それが映される。
人が考える主なものが蓄積され、人にとっていいと思える世界がいつか訪れることを、彼は願っている。
それは、彼の「現実」か「幻想」か。




自分でも何書いてるのかよくわからないまま投稿してしまった
カリア

1/15 8:42

この世界はこんな世界の一部なのかもよっていう私の妄想です。眠いので深く考えてはいけない
カリア

1/15 8:43

じゃあ僕が深く考えます。w
kazuki

1/15 8:55

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