私は変な夢を見ました。(変な夢自体は本当)
そんな夢の話を淡々と小説化していきますよ。
注意。ホラー要素が微量に含まれています。
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夢の世界
私と男の人と電車で2人は少し離れた所に乗っていた。
満員で音楽も流れていなく、ただ、電車の音だけがしていた。
私「どこで降りるの?」
男「わからない」
その後、何も喋らず、駅に止まった。
男は降りてしまった。
私「ここで降りるの?」
男「…」
男が降りたあと、すぐに扉がしまってしまった。
私「次の駅で降りて線路付近を歩いて前の駅まで行かなきゃ…次の駅が遠いかもしれないけど…」
続く