少女の名前はさえに決まりましたー!。ご協力ありがとうございます。
ともき「りっリッセトな、何の事かなーはははー(棒)」
さえ「とぼけないでよ。早くやりなさいよ。」
ともき「う、(これはいくら嘘をついても無理そうだな。)」
ともきは素直にする事にした。
さえ「じゃあ私がこのナイフを自分のお腹に刺すからリセットしてよ。」
ともき「え?お前冗談だな?」
さえ「本気だよ」
さえ「じゃあやるよ。せーのーでっ!」
ともき「や、やめろぉー!」
一瞬にして、ともきの目の前が
血の海になる。
ともき「おい!おい!大丈夫か!おい!」
ともきは突然の出来事を目の当たりにしてリセットをする事を忘れる。
さえ「は、 はや…く」
ともき「はっ!そうだ!やるだった!」
ともき「リセット!」
ともきは「リセット」を言ったので、目を閉じ、息をついた。
そしてともきが目を開けて前をみると、そこには、さえの死体があったのだ。
ともき「・・・・・なんで…」