むかしむかしあるところに少年がいました。 ある日少年はとある高校の見学会に行きました。 見学会が終わったあと少年は家に帰るため駅に向かいました。 その時事件は起きたのです。 急な尿意が少年を襲ったのです。 そこは人の少ない通り。 少年は考えました。 ここで漏らすか、近くのコンビニまで我慢するかを。 少年は我慢することに決めました。 少年は走った。 走れ少年! コンビニが見えてきたぞ! お?あんな所にJKが2人いるぞ。 何か言っている。
「制服で走ってるとかきもいんですけどー」
「ウケるー」
少年は激怒した。 奴らをぶち殺したくなった。 しかし少年は今すべきことを忘れていなかった。 そしてまた少年は走った。 コンビニにたどり着いたぞ! やったね少年! 上品な立ち振る舞いで中に入りそしてついに…
いや待て! トイレがない! 完