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小説 森のお茶会デスゲーム |
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キャラ |
9/3 17:32 |
なの目線
階段を上がると明るい部屋に出た、そこはどうやら屋根裏のようでまだ奥に何かがあるらしい、私はそこに向かった。
「えっ······」
驚きの余り言葉に詰まった。
そこには、両手を鎖で縛られ体にも、鎖を縛られた人が座って居ました。
「眠ってる見たい、こんなに鎖が··頑丈でとれそうにない。あとで絵梨にあったらまたここに来よう」
気になる所は沢山あったけど私はそこをあとにした。
でも、凄く気になる点がある
だってあの子の目の前にまだ新しいパソコンとマイクがあった。
色々なことを考えて私は下の階に降りた。
築くとそこには暗い顔をした絵梨がいた「絵r··」私は絵梨の顔をみて驚いた顔に少し血がついていたもうひとつ驚いた、隣にいる人は片目が無かった。