CHIBI QUEST 3

小説 人狼ゲーム 第十二話
しゅう

7/15 1:29

混沌「…え!…霊媒いないってことはしゅうが霊媒だったんじゃ…」
 
テテル「いや…もしそうだったら経験者でも吊られそうになったら真っ先にcoするはず…やっぱりくろろがcoする時間をあげずに吊ったからだろ!?」
 
くろろ「そんなん言われても霊媒なんてわかんなかったし怪しかったから叩いただけじゃん?
それにテテルはなんでもかんでも自分を偽物にしたがるね」
 
AK「うん…さすがにあれは怪しがられて吊られるでしょ
テテルがさっきからくろろを吊ろうと必死なのが怪しいね」
 
しば「とりあえず私目線では混沌と魔ナマコが怪しいね…二人が何度も目配せしてるのを見ちゃったよ」
 
ペニー「それは僕も気になっていた…ちょっと気になる」
 
ここでようやくるなが口を開いた
 
るな「時間がないから指定だけするよ…指定 魔ナマコ」




まああぁぁあぁああんあなああななあななあななあななああななあななんあなんななああなあああ
siba

7/15 1:30

人狼小説最近結構多い気がしますが、全部内容がちょっとずつ違って読み比べるの楽しいです。
莉央

7/15 1:30

字数制限がヤバいからわかりづらい部分多いけど許せ…
しゅう

7/15 1:32

よっ!待ってました!
テテルその2

7/15 1:37

魔ナああああああああああああああああああ
(´▽`*)

7/15 7:11

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