xxxx年

夜空にはいつもの様に数え切れない星が人を見守ってるかのように照らしている。
人間にとっても星はとても大切な存在だ。
でもそのような事は続かなかった。
ある日の夜大量の星が何者かに、奪われてしまった。
しかし、奇跡的に12星座は夜空に輝やき続けていたのだ。
もちろん12星座達は黙っていない。
これを見た神様は残っていた12星座に命を吹き込んだ。
そして、それぞれ、ばらばらに優しく大地に置いた。
プロローグはこんな感じです！
指摘があればどんどん言ってください！
次はキャラ紹介です！

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