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シュレディンガーの猫は鍵となる(オリ注意) |
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裏切りの死神 |
10/28 0:43 |
ある猫は言った
「僕はどこにでもいるしどこにもいない」
ある猫は言った
「アンタの心、死んでるねぇ」
ある猫は言った
「私は−−−−じゃあない、”君”に語りかけているのだ」
「シュレディンガーの猫って知ってるかい?」
休憩中にガスターが急に話しかけてきた
「ある条件を満たすと毒ガスが出る箱に猫を入れ、一定時間放置する素敵な実験....そうだろ?」
「s、sans君...猫に罪はないんだよ...」
「heh.アレルギー対象は危険だ」
何故急にシュレディンガーの猫の話なんだ...?
「猫の生死は結果論でしかなく、観測するまでの間猫がどうなっているのかが問題なんだよ」
「なあ、何で急にそんな話を...」
「君にはその実験の一部になってもらいたくてね」
「...hmmm!?」
実験?一部?思考が追いつかないまま実験室に閉じ込められる
そしてガスターはその場から離れる
「ガスター!?おい!何でだ!?も、っと詳細...を...」
ああ、ガス、ター...毒...
「目を覚ましたらCOREにおいで」
その声と同時に俺の意識は消えた
目を覚ましCOREに行くと
彼の白衣だけが地面に落ちていた