前回のあらすじ
モルネク城に着いた一行は、悪の組織 DAIFUKU のボス、大福を暗殺してくれとモルネク王に頼まれた。
ダマスカス「1000万ならやってやる!!」
モルネク「おおそうか!!なら1000万にしよう。」
りりか「い、良いんですか!?」
厄神様「えっと…その…ありがとう…ございます…ハァハァ(ドクドク)」
絵梨「行こう!!」
モルネク王「DAIFUKU のアジトはここから南のグウタラ国 ベッド町にあると思われる。
頼んだぞ!!」
りりか「イエッサー!!∠(`・ω・´)ビシッ」
絵梨「イエッサー!!∠(`・ω・´)ビシッ」
ああああ「イエッサー!!∠(`・ω・´)ビシッ」
ダマスカス「了解…(ロ_ロ#)ゞイライラ」
厄神様「イ…イエッサー…∠(`・ω・´;)」
??「ふぅ〜ん…
絵梨 と厄神様 と りりか と ああああ と ダマスカス…φ(._.)サラサラカキカキ
大福様にお伝えしなければ…」
大福様!?まさか…大福の手下か!?