オリキャラ晴嵐の設定とか(特殊攻撃機)
すぐ誰とでも仲良くなり、特に親しい人は相棒と呼ぶ
橘花も相棒と呼ばれており、彼女も晴嵐を良く思っている
そして橘花は彼女に正義や、自分たちのしている戦いについての持論を話すが、その話を聞いた時、晴嵐の心の内には変化が生じていた

半月軍港(敵国の一大軍港)強襲作戦が終わり、帰投の途中に
「やっぱり私たちのしていることは間違っているんだ」
そう呟いた直後に護衛の烈風を攻撃し隊列を離れ、月ヶ島(敵国の本土)方面へと飛び去る


そしてその数週間後の月ヶ島空襲から帰還する際、奇襲を仕掛け護衛の零戦五二型を撃墜し、攻撃隊の前に立ちはだかる



そして橘花との一騎討ちを要求し、橘花はそれに受けて立つ

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