なんやかんやあって続きが遅れました。
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凶悪裏ステージを私(ミオ)とわさびのりさんで歩いていくと、大通りのような場所にしゅうという名のピエロ🤡がいた。「なんだろう?」ピエロにはまがまがしいオーラを感じたが、それと同時に別のオーラを感じた。
わさびのりさんはどんなのを感じているのだろう、と思ってわさびのりさんの方を見ると、何かを描いていた。なんだろうと思って覗いた。そこには懐かしいような地図があった。「まさかあなたは!!」それを言うと同時にピエロは謎のダンスを踊って逃げ去っていった。「あれはいったい?」私はわさびのりさんの方へ行った。「もしかしてあなたはファミラー九百万の美佐紀さん?」そう言ったら、「正解。」そう答え、どこかへ去って行った。
その夜、私はベットでようやく気づいた。「もしかして!!!」
私は喜んでこの日を終えた。
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しゅうさん、ミオさん、わさびのりさん、本当にありがとうございました。