描いた覚えのない変な変な線が入っていたので。
おうどん十哲の一角・生駒吉乃(いこま きつの)。江戸時代に讃岐一帯を所領していた高松藩の藩主・生駒家の祖先。織田信長の側室として寵愛され、嫡子信忠を産んだ。子孫が心配で見に行った際におうどんの美味しさに目覚める。かなりの毒舌で、十哲の間で「信長M説」が唱えられる要因になった。夫の影響を受けてか、服装はシャツに着物という和洋折衷スタイル。首からは生駒家家紋・生駒車のペンダントを下げている