あの空間きらい
今日こそ今日こそって言って永遠に行く気が起きない
誰かに連れられてでも行きたくない
昨日は柱に座って星の子を眺めつつ明日方舟してたらなんか足元でぱぺぱぺ鳴いてる
ほっといても真似っこしたり飛び跳ねたりコミュ力全開タイプなので諦めて交流
いつか日本に行きたいことだけ言い残して翻訳アプリと共に彼は消えた
バックグラウンドが2人を引き離す
あのまま続いても困ってたから内心助かってた
1人で彼等を眺めていたいって言葉に同意を貰えたのはちょっぴり嬉しかった
でも同意よりも1人にしてほしかったんだ
言葉の壁は星よりも高いところにある