CHIBI QUEST 3

俺の幼稚園児(四歳)時代の書いた物語(?)
えいじ

3/29 11:39

『おとしもの』
くまさんがおでかけをしにいきました。いいてんきです。でもあめを、たべました。
「うわあおいしいな。」

でも.くまさんのおべんとうがおちました。じつは.おもいっきりはしるからです。

でも.くまさんは.きづかないままりすさんがやってきました。
「あら.だれのかしら」

そして―ぶたさんがやってきました。ほかのりすさんはやってきませんでした。
だって、1ぴきだけなのです。
「ぶたさん、あなたの?」
「ちがうよ。」

そして―くまさんがおべんとうをたべようとしたじかんになったら、おべんとうがないのです。
ぶたさんは、ききました。
「それのおべんとう、くまさんの?」
「あっそれぼくのおべんとうだ。」
「みんないっしょにたべよう。」

みんな3人でいっしょにたべました.
「おいしいねえ。(ハート)」




文がおかしくて可愛い(
未来

3/29 11:40

ところどころ接続詞がおかしいのは仕方ない
こーりん

3/29 11:41

おいしいねえ(はぁと
ポリプ

3/29 11:41

くまさんのお弁当を何故かみんなで食べてるのがツボです
未来

3/29 11:42

「みんないっしょにたべよう。」っていった人だれなのか今でもわからないですw
えいじ

3/29 11:42

いい天気です。でも飴を食べました。飴と雨間違えてるんだろうなぁって(笑)
未来

3/29 11:44

かわいい(*^▽^*)
紫京院ひびき

3/29 11:44

四歳当時、俺、雨じゃなくて飴が天から降ってくることをずっと信じていたみたいですw
えいじ

3/29 11:47

文の稚拙さとか話の流れとかかわいすぎる
ポリプ

3/29 11:47

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