おだブリ「しかしよう。。。」
ドウシェ「？どうした？」
おだブリ「大丈夫ってどういう意味だ？」
もゆ*「えっとね。こういう事だよっ！」
もゆが小さな杖を降った
すると、かぐらは西洋風の街中にいた
かぐら「え？ちょ、ココ、どこ？」
と辺りを見回すと隣にドウシェが立っていた
ドウシェ「きっと転送魔法だな」
かぐら「なんでそんなに落ち着いてるの？」
ドウシェ「知らん」
かぐら「帰りは？！」
ドウシェ「マナフォンの中のもゆの分身に頼めばいい」
かぐら「はあ。。。」
ドウシェ「どうした？」
かぐら「なんかもう。。。なんかもう。。。」
ドウシェ「とりあえず探索するぞ。とりあえずの目標は武器の入手だな。行くぞ。」
かぐら「あ、うん」
ドウシェ「僕のそばを離れるなよ」
かぐら「え？」
ドウシェ「お前が死ぬと僕の生存確率が下がるからな」
かぐら「はぁやっぱそんなもんかぁ。。。」
ドウシェ「見えてきたぞ。武器屋だ」

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