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どんどん良くなる小説 7 |
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にわとり |
5/3 18:33 |
※ソフトにする の意味が分からなかったので、取りあえず削りました
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「この鶏肉美味しいよ!」
家に帰ると、女物パンツを焼かずに食べていた。
「…えぇ?美味しくないでしょ…」
その隣から、凄く訛っている声が聞こえる
一人だけかと思ったが、どうやら他にも居たようだ。
なんだよこいつ等?
俺は女しか呼んでないんだけど?
あ!プリンにまで手を出し始めた!
やばい、早く止めないと。
俺の長年暖めておいた大切なプリンが…!!!
「勝手に人の家の物食べるな!警察呼ぶぞ!」
いつもの何倍も大きいうんこをする。
謎の二人は去って行ったようだが、もう既に手遅れだ。
楽しみにしていたプリンは、足をはやして逃げていた。
「誰かくれないかなぁ…?」
思わずそう呟いてしまう。
「いいぞ」
声に釣られ振り向くと、納豆味の豆腐が浮いていた。
…どうやら、俺の家はモンスターハウスになってたみたいだ。