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次元を越えた者、一後半 |
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天音 |
10/5 19:11 |
?「おりゃぁぁぁ」
(!?!?)
[ぐちゃり、]
(あ、ありが…)
?『お前もかー!えーい!』【バコン】
(くばぁ)
数時間後
(いってぇ、ここは、どこだ?)
?「あ、起きた?ごめんねぇー
足にどろどろした物体がついてたからつい、モンスターかと
勘違いしちゃって」
(勘違いしないでよー、てかきみだれ?)
なおにゃん「私?わたしは、なおにゃん、あなたは?」
氷雨(僕は、氷雨だよ!)
なおにゃん「へぇ良く装備なしで草原入れたね」
氷雨(い、いやぁ、それはまぁ、いいや)
なおにゃん(ごめんねの気持ちでこれあげるよこれさえあればモンスターを倒せるよ」
氷雨(木刀?)
なおにゃん「うん、レベルも低いしね!」
氷雨(レベル?、僕には、ないでしょ?)(…嫌待てよここは、ゲームの世界か!!)
氷雨(ありがとうね、なおにゃんさん)
なおにゃん(ていっても氷雨さん
レベル一でしょ?私は、3だよ!!!)
氷雨(自慢して言えることなのか…?