CHIBI QUEST 3
【小説】なんでもないな#9
由衣
3/17 21:21
好き。一緒にいたい。そんなことを思いながら、日々は過ぎて行った。
あれから一週間が経った。いつもと変わらない普通の毎日を過ごしていた。
新しい朝が来る。私はいつも通り、学校へ向かった。
すると、どこかから声が聞こえてきた。「おーい!あややっ!」私の数少ない友達の一人、茉結の声だ。茉結は、勢いよく大きな声で話し続けた。「ねえーー!あややって、男の子とも仲良くしないのー?」その質問に、私は考え込んでしまう。男子…か。私はあまり話した事がないけど、なんだか怖い印象があるから、近づけそうにない。それなのに茉結は、たくさんの男の子と喋ったことがある。
うーん、どうなのかな?私には、まだ分からない。
でも、少しは茉結の気持ちが分かるかもしれない。
だって、あの時話した男の子は、すごく優しかった。話したのは少しだけだけれど、その子の事が好きになった。
でも、こんなことを考えても、あなたに必ず会えるわけじゃない。
でも、でも、あなたに会いたい。
今すぐに会いたい。
うわあ()文字数危なかったー()
由衣
3/17 21:22
ほんとに一週間経ってr(((
あやか
3/17 21:22
そっちじゃねぇわ()
由衣
3/17 21:24
o̵̟̲͕̭̥̟̺̟̦̯̠̣̞͓̦̥͎̖̫̰͈͇ͅͅ」
仁
3/17 21:24
o̵̟̲͕̭̥̟̺̟̦̯̠̣̞͓̦̥͎̖̫̰͈͇ͅͅ」
由衣
3/17 21:25
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